お知らせ

2020 / 03 / 21  21:57

今日はムソルグスキーの誕生日!

今日はムソルグスキーの誕生日!

今から181年前の今日、

モデスト・ムソルグスキーが生まれました。

彼はロシアの作曲家で

『ロシア5人組』の一人です。

 

音楽室にあった肖像画で

誰よりも強烈に印象に残ったよは

ムソルグスキーでした。

『アルコール中毒です』と

顔に書かれているような肖像画。

彼は、実際にアルコール中毒に苦しみ

わずか42歳という年齢で

この世を去りました。

 

彼の代表曲の一つである

組曲『展覧会の絵』

 

この曲は彼が生きている間に出版されず

リムスキー=コルサコフによって

出版されたそうです。

 

『展覧会の絵』はピアノ独奏曲です。

ラヴェルが管弦楽に編曲したことで

この曲はさらに知名度をあげました。

 

ピアノ独奏もラヴェル編も

どちらも大好きです。

でも、個人的に最後の『キエフの大門』だけは

ラヴェル編で聴きたくなります。

 

ピアノの音色だけでも、

絵画の中のものが動き出すような

感覚になります。

絵画の情景(空気)が伝わってきます。

そしてその後にラヴェル編を聴くと

まさに『管弦楽の魔術師』

ラヴェル、スゴっ!!

と思えます。

 

『展覧会の絵』で最も有名なのは

第1曲目の『プロムナード』ではないでしょうか。

このプロムナードは組曲の中で

5回出てきます。

そして5回とも全て違います。

同じメロディーなのに

全くニュアンスの異なるプロムナード。

このプロムナードが度々出てくることで

30分ほどの組曲ですが

より聴きやすく感じる組曲ではないか思います。

 

image.jpg

 

マトリョーシカのムソルグスキーは

お鼻が赤くないですね!